バックハーの街からバイクで山に向かいました。街から数キロ程度ですが、街とは異なる山の暮らしがありました。

民族の子供たちはとても素朴で明るく元気でした。大きい子で12歳とのことで、身体は小さいですが、都会の子供がファーストフードの影響などで肥満が問題になっているのと対照的なことが印象的でした。

山へ向かう道路

山間部の景色

山間の住居

住居の台所

翌日の市場の準備で忙しそうな大人たち

元気に遊んでいた子供たち

ちゃめっけたっぷりの子供たち

小学校の横幕「すべてで子供たちの最大の利益のために」